スワロフスキー(SWAROVSKI)から、2021年秋冬の新作クリスタルジュエリーが登場。スワロフスキー各店舗などで販売される。
2021年春夏シーズンより、グローバル・クリエイティブ・ディレクターにジョバンナ・バッタリア・エンゲルバートが就任したスワロフスキー。
2シーズン目となる今季の主役となるのが、新作「Stella」コレクションだ。「Stella」は、スワロフスキーの母国・オーストリアのエリザベート皇后が身につけた星のジュエリーからインスピレーションを得たもの。スターモチーフにセットされたクリスタルがゴージャスなきらめきを放つ、フープピアスやブレスレット、ペンダントなどを取り揃える。
「Abunda」も初登場となるジュエリーシリーズ。ピアスは、一方はドロップ型、もう一方はスクエア型となっており、遊び心あふれるアシンメトリーなスタイリングを楽しむことができる。
人気シリーズに“カラフル”な新作
ボヘミアン文化から着想を得たインパクトのあるデザインや、鮮やかなヴィヴィッドカラーも、今季の特徴。「Dulcis」シリーズには、ピンクのクリスタルとグリーンのパーツ、バブルガムピンクのブレードコードをコンビネーションした新作ブレスレットが仲間入りする。
大胆なカッティングの「Lucent」シリーズには、新作フープピアスが追加に。ピンクやブルー、イエロー、グリーンといったプレイフルなカラーラインナップが揃う。